『笑点』(しょうてん)は、1966年5月15日より日本テレビで毎週日曜日夕方に放送されている寄席風の演芸バラエティ番組である。2006年に放送開始40周年を迎えた、日本を代表する長寿番組である。1980年4月6日(第711回)からはステレオ放送になり、1985年頃からは字幕放送を実施。2009年10月4日(第2184回)からは解説放送を実施[1]している。
同番組は、1965年3月12日から1966年4月22日までの第2・第4金曜日の夜22時30分から『金曜夜席』(きんようよせ[3])』という番組が放送されていたのが始まりである。
当初はモノクロ放送だったが、1966年からはカラー放送に切り替わっている。
もともとはテレビ・ラジオの普及で寄席に閑古鳥の鳴く状況に危機感を抱いていた立川談志が「これからは、落語家はテレビにもどんどん出て行かないと駄目だ。かといって落語では噺の最中にコマーシャルが入れられないから、大喜利をやったら良い」と第1・第3(・第5)金曜日に放送されていた「日本プロレス中継」の穴埋めの企画を探していたプロデューサーのところへ大喜利番組の企画を持ち込んだのがきっかけで始まった。
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収録場所は当時の有楽町そごうの上にあった読売ホールで行われ、1回の収録で2本撮りするのも「笑点」と同じである。
大喜利
出演者による大喜利。答えの上手・下手に応じて座布団をやり取りするルール、大喜利冒頭にメンバーが名前以外に一言添えて挨拶するなど後の「笑点」の原型が既にこの時点で出来上がっていた。
当初は「珍芸コーナー」となっていたが「大喜利」という言葉が徐々に定着したため、そのまま「大喜利」となった。