« 儀式用の音楽や舞踊 | メイン | 小中華思想の中には »

脱ステロイド療法

「脱ステロイド」の本来の意味とは、ステロイド依存。に陥ったケースにおいて、ステロイド外用剤から離脱させ本来のアトピー性皮膚炎のみの状態にまで戻すことである。副作用からの脱却であるこの作業が「療法」として皮膚科雑誌に報告されたことは、その後の誤解と混乱の元となった)。ステロイド外用剤は非常に高い有効性を持つ薬剤であるが、特に重症例では正しく医師の指導の下に使用していても十分に症状を抑えられない例や、長期の連用により皮膚萎縮、接触性皮膚炎、二次感染といった副作用をきたす例が存在する(ステロイド皮膚症の項参照)。 このような症例において副作用から脱却したり、ほかの治療法を模索するといった過程で脱ステロイド療法が行われることがあり、実際にステロイド剤の中止が有効であったという報告もある。しかし当然ながら、このような治療法に踏み切るためには、現在のステロイド外用剤による治療が効果をもたらしていないのかを慎重に判断する必要がある。
ポテト君独自ニュース
めだかの親子
ラッキー生活情報
愛妻家の朝食
運命のルーレット
夏恋想
海ほたる
輝の一日三秋
金魚の昼寝
言葉の森
妻の格闘
自分の勘
駿のスポーツアクセス
情行進曲
図書館戦争
赤いバラ
太陽サン・サン
中国探検趣味の広場
桃子のPCリサイクル
発想の転換

一方で「脱ステロイド」という言葉がアトピービジネスにおいて多々使用されることがある。その理由であるが、アトピービジネスは、他の科学根拠のない代替療法を勧めるため、「ステロイド外用剤はアトピー性皮膚炎を悪化させる」「ステロイド外用剤のリバウンドが続いている」「ステロイドを使用した年月に比例して治療に時間がかかる」「病変部から<毒>が排出されているので湿疹は好転反応である」などの独自理論を説明し、ステロイド剤に対して恐怖を煽り、ステロイド剤を中止させようとする場合が多いためである。さらに自然主義的観点からプロトピックの使用も是としないことが多い(脱プロトピック)。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.tajlea.biz/blog/mt-tb.cgi/1245

About

2009年10月30日 16:06に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「儀式用の音楽や舞踊」です。

次の投稿は「小中華思想の中には」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35